トップページ > ビデオ > 「死線を越えて」

松沢資料館のオンラインショップへようこそ。
こちらでは賀川豊彦に関連する書籍、ビデオ、
その他の商品をオンラインでご購入いただけます。

通信販売法に基づく表記



電子メール、電話、FAXでのご注文もお受けしております。
FAXの場合には、こちらの注文フォームをプリントアウトしてご利用ください。



書籍
- おすすめの書籍
- 刊行誌 「雲の柱」
- 賀川豊彦全集
- 賀川豊彦の著作
- 松沢資料館の刊行物
- 賀川豊彦関係の著作物
- 賀川豊彦学会論叢
- 復刻版書籍
- その他の書籍
その他
- ビデオ ←閲覧中
- その他の商品
 (色紙、カードなど


 
    かごの中身を確認する   





  メールにてお問い合わせ

    03-3302-2855

   03-3304-3599

   通信販売法表記 

 ----------------------

 開館日: 火-土、祝祭日
            10:00 - 16:30

 休館日:日曜日、月曜日(月曜日が祝祭日の時は翌火曜日が休館)、夏期、年末年始そのほか展示替え期間など

 * 詳しくは 開館予定表 を
    ご覧ください。




 
 ビデオ 



あらすじなど
映画 『死線を越えて』 ビデオ 
 BEFORE THE DAWN
(商品番号: V0001)

  『... 愛する人のために
  あなたは自分を超えられますか。』

賀川豊彦物語。

監督:山田典吾
製作:山田火砂子
俳優:国広富之、黒木瞳ほか

(株)現代ぷろだくしょん作品

* 文部省選定
* 優秀映画鑑賞会推薦


ものがたり
この映画の賀川豊彦という人は、お医者様からあと二年しか生きられませんと宣告されて、それなら命のあるかぎり、みんなに善いことをして死んでいこうと思い、明治四十二年(今から八十年以上前)神戸の日本最大のスラム(生活に困っている人達が群になって住む)に行き、貧しい人達の友達になり、自分のもっているものはすべてあげて「くれるキチガイ」とあだ名をつけられました。

そこでは、毎日喧嘩をしている虎という人や、葬儀屋の安さんなどと最初はなぐられたり、だまされたりしましたが友達になり、足が悪く歩けない出口さんを助け、食事もできない貧乏な人に安く食べてもらおうと「天国屋」という店をつくったり、赤ん坊をもらってきて...、お金と着物だけとって赤ん坊はうえ死にさせられていた.........を助けたり、トラホームが流行して子供達が、目をわずらったのを助け、子供達に勉強を教えたり、いろいろとがんばってみても、貧しさはよくならない、根本的に直さなくてはと、アメリカに労働組合の勉強に行く―― 昭和になって、戦争に反対したり、労働組合、農民協同組合、生活協同組合の生みの親となりました。

そして、死ぬまで人々のためにつくしました。二年の命だったはずが、あまりにも善いことをしているのを天の神様がみて、七十二才までも生かしてくれました。その人の生涯を面白く、また泣ける映画にしました。

また、日中戦争下の場面で「ラストエンペラー」にも使われてカット騒ぎになった、日本軍の南京大虐殺フィルムが一分近く挿入されています。

品物がありあまり、食べ物もたくさんある現代に生きるみなさん、ちょっと前の時代にはこんなことがおこなわれていたということをみて下さい。



配役とスタッフ
賀川豊彦役に国広富之、奥さんの役に黒木瞳、芸者の役に松原千明、他に長門裕之、大村崑、橋本功、石倉三郎、小倉一郎、綿引勝彦、宮川一朗太、ナレーターに石坂浩二さんと個性豊かな配役です。

また賀川豊彦の記念館(賀川豊彦記念・松沢資料館)は、京王線の上北沢駅のそばにあります。

この映画のスタッフ ―― 監督は「はだしのゲン」「裸の大将放浪記」「春男の翔んだ空」などの山田典吾。シナリオは「鬼龍院花子の生涯」「極道の妻たち」等たて続けにヒットを飛ばしている高田宏治と山田典吾の共同脚本。製作は山田火砂子、撮影は高村倉太郎、美術は木村威夫、音楽は渡辺岳夫、編集は沼崎梅子のみなさんです。






Copyright(c) 2005-2006 Kagawa Archives & Resource Center