賀川豊彦賞

賀川豊彦賞について

わが国「協同組合の父」賀川豊彦(1888年~1960年)は、社会の底辺に追いやられていた社会的弱者の救済と人と人とが助け合う平和で人間性豊かな社会の実現するために、セツルメント、保育事業、労働運動、農民運動、協同組合運動、平和運動など、多方面にわたり先駆的な活動を展開しました。

賀川豊彦賞は、賀川豊彦のこの志を現代に継承・発展させるために、松沢生活協同組合の寄贈財産を基に設立されました。

※松沢生活協同組合は賀川豊彦の指導により1947年に設立され、2014年に67年の歴史に幕を閉じ解散しました。その際、松沢生活協同組合は残余財産を「賀川豊彦にお返しつもりで」と公益財団法人賀川事業団雲柱社(賀川豊彦記念松沢資料館)に寄贈しました。

趣旨

私たちの社会は賀川豊彦の時代から大きく変貌を遂げてきましたが、貧富の格差、人間の疎外、互助精神の希薄化など、いま新たにさまざまな形で深刻な問題を構造的に抱えています。社会のひずみの中で、国や地域社会の将来を展望し、先駆的なプロジェクトを立ち上げ、社会活動を展開している団体もしくは個人を顕彰します。

最新の賀川豊彦賞一覧

もっと見る

  • 260
  • 260
  • 260
  • 260
  • 260
  • 260

ページの先頭へ