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館長あいさつ











館長  金井新二 


賀川豊彦は、この社会の形成にとって重要な働きをした、近代日本の代表的リーダーの一人です。
かれは、若くして神戸の極貧地域に住み込み、キリスト教の伝道と人々への生活上の援助につとめました。またアメリカに留学して社会思想や社会運動について学び、帰国してからはそれを次々と実践して行きました。日本の労働運動や農民組合運動、協同組合運動など、その後我が国の重要な社会的運動となるものの多くは、かれの発案と指導によったのでした。また現在まで連綿と続けられている世界平和のための運動も、賀川が新渡戸稲造や尾崎行雄らとともに終生追求したものでした。
皆様が、賀川豊彦が抱いていた夢と希望を幾分なりとも共有してくださることを心から願っております。            




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